AC/DC ライブ 来日公演 2010年3月16日 京セラドーム大阪 感想
AC/DCのライブに行ってきました！わけあって大阪の京セラDOME
客入りがやはりあれなので2塁くらいのところにステージがありましたね。
会場に入ってまず驚いたのは角の装着率！8割以上はしてるんじゃないかというくらい真っ赤。
それと外国人の率も今まで行ったライブで一番だと思うほど多かったです。
ライブはオープニング映像からぶっ飛んでいて、ロックンロールショーといった圧巻なもの。
メンバーが登場して初めてみる生ヤング兄弟や生ブライアンにただただ呆然としてしまいました。
やっぱりアンガスは足細いです。
やっぱりアンガスのステージアクションはすごいです。
セットリストも大満足
特にバンドでコピーした新作からのBlack Iceはうれしかったです。
欲を言えばAnything Goesもやってほしかったです。
ライブ後半になって気付いたのですが
アンプの前に虫が何匹か死んでいました。
これはもう間違いなくAC/DCの爆音で天に召されたのでしょう。
(照明のせいにするのはロックじゃないですよね
)2010.3.16 AC/DC @ 京セラドーム大阪
1. Rock 'N Roll Train
2. Hell Ain't a Bad Place to Be
3. Back in Black
4. Big Jack
5. Dirty Deeds Done Dirt Cheap
6. Shot Down in Flames
7. Thunderstruck
8. Black Ice
9. The Jack
10. Hells Bells
11. Shoot to Thrill
12. War Machine
13. High Voltage
14. You Shook Me All Night Long
15. T.N.T.
16. Whole Lotta Rosie
17. Let There Be Rock
encore
18. Highway to Hell
19. For Those About to Rock (We Salute You)
Angus Young Malcolm Young Brian Johnson Phil Rudd Cliff Williams
本田朋子 松尾翠 秋元優里 遠藤玲子 平井理央 宮瀬茉祐子 中野美奈子 中村仁美 高島彩 森本さやか 大島由香里 生野陽子 加藤綾子 椿原慶子 ヌード 裸 流出 ハメ撮り キス写真 上手 下手
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The Birthday 「Star Blows」 感想
バースデイの新譜「star blows」を買ったので感想書きます。
まず今回は曲が全然よくないです。
メロディーが全くよくないと言っていいでしょう。
演奏もよくないです。
ハルキ君のベースは照井さんなどの真似かと思うくらい個性がありませんし、
イマイアキノブさんのギターは正直な話、邪魔な音しか出せていません。
クハラカズユキさんのドラムはドカドカとカッコいいのですが、
それがまた、個性のないハルキ君のベースや、
イマイアキノブさんの下手としか言えないようなギターとアンバランスなので
聞いていて疲れてしまうのです。
そしてなによりチバユウスケさんの落ち着きが残念でした。
声は確かにチバユウスケさんなのだけれど、何かが足りない。
言葉一つ一つにパワーがないという感じなのです。
今まで音楽の中で、メロディの中で、演奏の中で絶対に埋もれることのなかった
チバユウスケさんの歌詞が、今回は埋もれてしまっているのです。
「SUPER SUNSHINE」などを聴くと、「DROP」とのあまりの差
つまり演奏技術の差、バンドの熱量の差、
そしてチバユウスケさんの言葉の差を痛感せずにはいられませんでした。
バースデイとミッシェルガンエレファントは違うバンドなのだから
比べるのはナンセンスであり、今まで一度も考えたことはありませんでしたが、
今回はバースデイのバンドとしての魅力が著しく低下していたので
頭が勝手に比べてしまっていました。
チバユウスケさんにはもっとカッコいいギターを弾けるギタリストと
もっと個性の強いベーシストが必要なのではないかと思います。
↓ここをクリック
The Birthdayからイマイアキノブ脱退
イマイアキノブ脱退に寄せて
チバユウスケ クハラカズユキ アベフトシ ウエノコウジ イマイアキノブ star blows tour セットリスト 本田朋子 松尾翠 秋元優里 遠藤玲子 平井理央 宮瀬茉祐子 中野美奈子 中村仁美 高島彩 森本さやか 大島由香里 生野陽子 加藤綾子 椿原慶子 ヌード 裸 流出 ハメ撮り キス写真 上手 下手
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