冤罪!? 足利事件、DNA型一致せず 東京高裁再鑑定、再審の公算!!
栃木県足利市で1990年、女児=当時(4)=を誘拐、殺害したとする
殺人罪などで無期懲役が確定し、
その後20年近くも服役していた菅家利和受刑者(62)の
再審請求の即時抗告審で、
東京高裁の嘱託鑑定の結果
女児の着衣に付着した体液と
菅家受刑者のDNA型が
一致しなかった
ことが20日、捜査関係者の話で分かった。
もし冤罪ならこの菅家利和受刑者の20年という歳月を誰が
どのように責任をとることができるのでしょうか?
そしてさらに真犯人が別にいるとするならば
罪を重ねていることも考えられます
裁判員制度が始まり、死刑の判決の基準が揺らいでる今
とても重大な事件になると思われます
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